【怖いけれど美しい】エドワード・ゴーリーの世界

絵本 ゴーリー 絵本 ゴーリー

しかし、ゴーリーの描写、作画方法によって何かとても意味のある恐ろしいものに思えてくるのです。 自分のお気に入りの靴を履かせた、この妙ちくりんな生き物は、いったい何者なのでしょうか? 著者 エドワード ゴーリー 出版日 この不思議な動物ですが、登場の仕方にもインパクトがあります。 』を刊行。

13

エドワード・ゴーリー

絵本 ゴーリー 絵本 ゴーリー

「死ぬぅ」と弱弱しく最後の言葉をのこし、ひっくり返っているワニの姿は、あまりにも気の毒です。 『憑かれた鏡 - エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談』柴田元幸・・訳、河出書房新社(2006年)• 翌朝、つましい食事の後、殺した子供の写真をアルバムにおさめた。 「ハンプティダンプティ、塀から落ちて死んじゃった!」のアレである。

5

おぞましい二人

絵本 ゴーリー 絵本 ゴーリー

さらによく見ると、動物は、白いキャンバスシューズを履いています。 完全に次のステージに行ってしまった絵本作家である。 意味不明な行動をする客人に屋敷の家族は悩まされるのですが……。

8

エドワード・ゴーリー『おぞましい二人』

絵本 ゴーリー 絵本 ゴーリー

で、末文がこちらだ。 マザーグースしかり、イギリス文学にはいわゆる「教訓譚」が多い。 Aはエイミー かいだんおちた Bはベイジル くまにやられた Cはクララ やつれおとろえ…… こんな感じで 子どもたちが亡くなる瞬間を淡々と書いている。

エドワード・ゴーリー(著者詳細情報)

絵本 ゴーリー 絵本 ゴーリー

ダークで混沌とした絵本の世界感と、作者の穏やかな生活とのギャップが、ゴーリー作品への興味をさらに引き立ててくれます。 毒ガス試験などの仕事をした後に 21歳でハーバード大学に入学、フランス文学を専攻し、クラスメイトには詩人のフランク・オハラなどがいた。 おぞましい二人 タイトルにひかれて表紙の絵に目を凝らせば、ハンカチで鼻を押さえた女が、岩の上にのけぞっている。

1

おぞましい二人

絵本 ゴーリー 絵本 ゴーリー

エドワード・ゴーリーの翻訳者である 柴田元幸先生は「ゴーリーは好奇心の塊で、ピュアな人だ」と言っている。 それは、モノクロの絵だから、という理由だけではありません。 【優雅に叱責する自転車】という絵本は、全体を通して読者の想像力にゆだねられる部分が多い、何とも謎めいた作品でした。

15

エドワード・ゴーリーの不思議な絵本の世界について【作品紹介あり】|ジュウ・ショ(カルチャーライター・シュルレアリスム作家)|note

絵本 ゴーリー 絵本 ゴーリー

「なんでこれ描いたん?」と想像すると、完全にツボに入ったのである。 時には殺されます。

エドワード・ゴーリー おすすめランキング (28作品)

絵本 ゴーリー 絵本 ゴーリー

最終頁「エドワード・ゴーリー略年譜」• でも本書は、不吉な一篇の物語というわけではなく、26の個別な文と、緻密な白黒のペン画とで構成された、アルファベットブック。